ファッション

【白Tシャツ】1枚でもかっこいいヘビーTシャツ『チャンピオン T1011』

投稿日:2018年9月10日 更新日:

シンプルな無地Tシャツを上手に着こなすことができれば、おしゃれは各段にレベルアップします。

しかしTシャツは定番アイテムなだけに、種類豊富で迷ってしまいますよね。

それにシルエットや生地、着こなしによって大きく印象の変わるアイテムでもありとても奥が深いです。

私は白Tシャツが好きでいくつも購入してきましたが、

中でもチャンピオンの『T1011』が非常に気に入っているのでレビューしたいと思います。

T1011とは?

今回紹介する『T1011』(ティーテンイレブンと読みます。)は言わずと知れたアメリカを代表するウェアブランド、チャンピオンが販売する超歴史の深いTシャツです。

1930年代のカレッジ体操着がT1011のルーツであり、半世紀以上にわたり生産されています。

Tシャツというラフなアイテムにも関わらず長く生産され続けるT1011にはロマンを感じますね。

おすすめポイント

T1011はチャンピオンの人気商品として長きに渡って多くのひとに愛されています。

このTシャツの何がたくさんの人を引き付けるのか?

その特徴と私のおすすめポイントをまとめました。

①ヘビーオンスの重量感!

T1011を手に取ってまず感じるのはその重量感でしょう。

このTシャツの7.1オンスという数字はヘビーTシャツの中でも高く、綿100%繊維がぎっしりと詰まっている証拠です。

重く、ある意味ゴワゴワワシワシとした固い生地は着心地の良さとは対極あるような気がしますが、

如何にも「着ている!」といったしっかりとしたTシャツは着ていて癖になります。

またTシャツが主役のコーディネートではしっかりした生地の方が薄いTシャツに比べて下着・部屋着感が薄れ格好いいです。

何度洗濯してもくたびれにくいというのもヘビロテ必至のTシャツにとっては最高に嬉しいポイントです。

②MADE IN U.S.A!

多くの衣類は新興国で生産されることが多いですが、T1011は未だ材料の調達から縫製までの全行程をアメリカ国内で行っています。

にもかかわらずサイズ感はほぼ日本人向けのサイズ感と同等です。

海外のサイズ規格は大きめであることが多いのですが、特に悩むことなく購入可能です。

やや袖丈が長く、肩の位置も低いような気がしますが、いざ着てみると問題ありません。

もし気になるようであれば筋トレでもして肩周りや胸を鍛えましょう。

③希少な丸胴!

丸胴て何のこっちゃと思った方は今着ているTシャツの脇部分を見てください。

前身頃と後見頃のそれぞれの布が脇の下で1枚に縫い合わされている縫い目がありますよね?

この2枚の生地を縫い合わせる製法は「横割り」といって日本メーカーのTシャツでは主流です。

しかし素材から縫製までの全行程を未だに米国で行っているT1011はあえて、

脇の縫い目がなく円筒状の1枚の生地からつくられる「丸胴」で仕上がっています。

そんな丸胴のメリットは脇の下に生地のつなぎ目が来ない事による着心地の良さ、そして希少性の高い丸胴だということです。

円筒形状がそのまま製品に影響するため、腰周りだけシャープに絞るデザインができないというデメリットもありますが、元々フィット性の高い丸胴であれば腰回りを絞る必要もないでしょう。

④バインダーネックで長もち

Tシャツを長く着ているとどうしても気になるのが首回りのリブの伸びですよね。

T1011はバインダーネックと呼ばれる頑丈なネックが採用されています。

多くのTシャツの首元はロック付け衿(えり)で簡単に伸びてしまいますが、

バインダーネックかつ2本針縫製によりTシャツ生地とリブの根元がほぼ一体となっており堅牢なつくりで、衿が中々伸びないのが特徴です。

バインダーネックとは生地をリブで挟み込むような衿のつくり方です。

また2本針とは表側の縫い目が2列並んだようになる強固な縫い方を指します。

文章だけではイマイチピンとこないと思います。

そんこで、それぞれの衿を断面からみたときの模式図を描いたので参考にしてください。

資料作成はとりあえずパワポです。笑

T1011の衿はバインダーネック+2本針縫製でつくられた堅牢なものなので長い間着用することができ、分厚い生地の風合いの変化をデザインを損なうことなく楽しめます。

おすすめコーディネート

濃いめのスリムデニムに白のT1011を着るだけで充分決まります。

ゆったりとしたシルエットでオーバーサイズに着るのもいいですがやはり、やや体のラインが出るようなジャストサイズで合わせるのが一番おすすめです。

万人受けしますし、シンプルなファッションは毎回コーディネートに悩むこともないです。

また夏~秋であればショートパンツやニットキャップを合わせてこなれたおしゃれコーデの完成です。

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まとめ

Made in U.S.Aそして1930年代から続く非常に長い歴史をもったチャンピオン『T1011』

このTシャツが今なお愛されている理由は

・ズッシリと重いしっかりとした生地の存在感

・丸胴という日本メーカーではあまり見ることのない希少性の高い製法

・バインダーネックだから長持ちする首回りのシルエット

くたびれたりよれよれになるのとは違うヘビーTシャツならではの風合いの変化を楽しむことのできるT1011をぜひ。

価格は5000円とTシャツにしては少々高いですが、長く着ること考えればそこまで大きな出費ではないように感じました。

ちなみに色展開もそこそこあるので複数枚持っておくのもありですが、個人的にはじめに購入するなら絶対白!

使い勝手とさわやかさが段違いです。

『T1011』でTシャツコーディネートを楽しみましょう。

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